包丁・鎌・園芸鋏など、用途に応じた刃物を一本ずつ手打ちで鍛えます。利き手や握り方をお聞きし、柄の形状と刃渡りをお一人おひとりに合わせて製作。白紙鋼・青紙鋼など鋼材の選定から焼き入れ、研ぎ上げまで、すべての工程を一人の職人が一貫して行います。年間の製作本数を限定し、一点物としてお届けします。
長年使い込んで切れ味が落ちた包丁、刃こぼれした鎌、動きの悪くなった鋏。持ち込みでお預かりし、刃の状態を見極めたうえで研ぎ直し・修理いたします。柄の交換やサビ落としにも対応。他の工房でつくられた刃物でもお気軽にご相談ください。切れ味と姿を蘇らせてお返しします。
小刀づくりを一日で体験できる少人数制のワークショップを不定期で開催しています。火床に鋼をくべ、槌で打ち、研いで刃をつけるまでの一連の工程を、職人の手ほどきのもとで体験いただけます。刃物のまちとして知られる関市で、鍛冶の手仕事に触れる一日をお過ごしください。定員は各回3名まで。
選んだ鋼材を火床で約800度まで加熱し、金床の上で繰り返し槌で打って刃の形をつくります。鋼の色と音で温度を読み、打つ力と角度を微調整しながら、一振りごとに刃の骨格を整えていきます。
焼き入れ・焼き戻しを経た刃を、荒砥・中砥・仕上砥の順に研ぎ上げます。刃先の角度は用途に応じて変え、包丁なら食材への入りやすさ、鎌なら草の巻き込みにくさを意識して刃付けします。
柄の据え付け、銘切り、最終の切れ味確認を行います。柄材は朴や桜など用途に適した木を選び、手に吸い付く握り心地に仕上げます。紙を一枚、静かに引いて切れ味を確かめてからお渡しします。
お持ち込みの刃物を拝見してからお見積もりいたします。下記は目安としてご参照ください。状態や刃渡りにより変動する場合がございます。
| 包丁 研ぎ直し(片刃) | ¥1,650〜 |
|---|---|
| 包丁 研ぎ直し(両刃) | ¥2,200〜 |
| 鎌・園芸鋏 研ぎ直し | ¥1,650〜 |
| 刃こぼれ・欠け修理 | ¥3,300〜 |
| 柄の交換(朴柄) | ¥2,750〜 |
| サビ落とし・磨き仕上げ | ¥1,100〜 |
※ 表示価格は税込です。刃渡り21cm以上の包丁は別途お見積もり。郵送での受付はお電話にてご相談ください。
| 工房名 | 月見鍛冶工房 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県関市平賀町七丁目12番地 |
| 創業 | 2009年 |
| 工房主 | 月見 武志 |
| 従業員 | 1名 |
| 事業内容 | 手打ち刃物の製作・研ぎ直し・修理 鍛冶体験工房の運営 |
受付時間 9:00〜17:00(日祝定休)
この一枚のように、あなたのためのサイトをつくります。
サンプルを選んで、今ある情報を送るだけ。こちらでつくって、見てから決められます。
買い切り ¥39,800(税込・ドメイン別・簡易CMS付き)。