溶解炉から注がれる溶湯

有限会社 三日月鋳造所

型に、まちの技術を流し込む。

小ロット多品種の鋳造一筋、
地域の機械メーカーの無理難題に応え続けて55年。

お問い合わせ

お知らせ

2026.07.01 夏季休業日程のお知らせ(8月13日〜16日)
2026.04.07 自動注湯装置を導入しました
2025.12.20 年末年始休業のお知らせ(12月28日〜1月5日)

事業内容

砂型に溶湯を流し込む鋳造作業

砂型鋳造

1個から対応する小ロット鋳物を、木型製作から鋳込み・仕上げまで自社一貫体制で製造します。鉄(FC・FCD)からアルミ合金まで幅広い材質に対応し、0.5kgの小物から150kgの大型品まで鋳造可能。地元の産業機械メーカーを中心に、農業機械部品・食品加工設備の鋳物を手がけています。

旧式部品を現物採寸する職人の手元

補修部品の復元

廃番となった旧式機械の部品を、現物から採寸して図面を起こし、砂型鋳造で復元します。農業機械や食品加工機械など、メーカーが部品供給を終了した設備の延命を数多く手がけてきました。図面がなくても対応可能です。

試作鋳物の断面検査

材質開発・試作

取引先メーカーとの共同開発で、耐摩耗性・耐熱性を高めた特殊合金の配合試験と試作鋳造を行います。少量からの試作に対応できるため、量産前の材質検証にご活用いただけます。試験成績書の発行にも対応しています。

鋳造工程

01

木型製作

設計図面をもとに、鋳物の原型となる木型を手作業で製作します。複雑形状や薄肉部にも対応し、量産型から単品用の簡易型まで自社で製作可能です。

02

造型・鋳込み

木型をもとに砂型を造り、溶解炉で所定温度まで加熱した溶湯を注ぎ込みます。鋳込み温度と注湯速度を材質ごとに管理し、引け巣やピンホールを抑えます。

03

仕上げ・検査

型バラシ後、鋳バリ除去・ショットブラストを経て寸法検査を行います。必要に応じて協力工場での機械加工や熱処理も手配可能です。

鋳造現場の全景

対応ロット・材質

材質分類 主な規格 対応重量 最小ロット
ねずみ鋳鉄 FC200・FC250・FC300 0.5 – 150 kg 1個
球状黒鉛鋳鉄 FCD400・FCD500・FCD600 0.5 – 100 kg 1個
アルミ合金鋳物 AC2B・AC4C・AC7A 0.1 – 30 kg 5個

上記以外の材質・形状についてもお気軽にご相談ください。

55 鋳造ひとすじ
60 地元取引先
34 職人が在籍
12 対応材質

代表挨拶

図面一枚、電話一本から相談に乗るのがうちの流儀です。
困ったときに頼れる鋳物屋であり続けます。

代表取締役 三日月 誠一

会社概要

社名
有限会社三日月鋳造所
所在地
新潟県燕市小高1182-7
創業
1971年
代表者
代表取締役 三日月 誠一
従業員数
34名
事業内容
砂型鋳造による鉄・アルミ鋳物の受託製造

アクセス・営業案内

所在地
〒959-1262 新潟県燕市小高1182-7
営業時間
平日 8:30 – 17:30
定休日
土曜・日曜・祝日
交通
JR弥彦線 燕駅から車で約10分
北陸自動車道 三条燕ICから約15分
工場敷地の外観

お問い合わせ

図面がなくても、電話一本からご相談を承ります。図面の送付も歓迎です。

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